戦う母は強し

子育てというのは戦いの毎日だと

出産してからはじめてわかりました。

新生児の頃は寝返りすらできないので

その姿を見ては早く歩けばいいなぁなんて思っていました。

時は過ぎて一年経った今

無事にトタトタ歩けるまでに成長しました。

大きな病気をすることもなく

すくすく育った娘は本当に可愛いです。

ですがそれとこれとは話が別で

まぁ動き回って止まらない、止まらない。

ジッとしてるということが一瞬でもなく

ただひたすら色んな所を歩き回る毎日。

ちょっと待ってくれと思う暇もなく

またすぐ歩き回る。

オムツ替えの時も、ご飯の最中も、

出かける直前までもう歩く、歩く。

それに対抗するように私自身も技を身に付けることに成功しました。

オムツ替えの時に寝転がってくれないなら

もういっそ、立ってる時を見計らって

替えちゃうようになったとか

ご飯の最中すぐ歩き出しちゃうなら

手づかみで食べられる物にしちゃうとか、

出かけるのに着替えさせられないなら

もうパジャマのままジャンパー着せて誤魔化しちゃうとか。

手抜きだと思われたって、

他人になんと思われたって

もはや気にならなくなりました。

はじめの頃は人の目が気になって気になって

仕方なかったのですが

これは娘と私の戦いなので

他人に口を挟まれるような話じゃない!と

開き直ってからは幾分か心が軽くなりました。

これからもまだまだ私たちの戦いは続くでしょうが

娘の成長という攻撃を受け止められる

広い心のような盾を作りたいと思います。