頑固者な夫の取り扱い方法について。

私もどちらかというと頑固といわれる時があるけども、私の主人もなかなかの頑固者だ。
主人は九州出身者であるが、そちらの言葉で「へんこたれ」という言葉があり、その意味が頑固者という意味のようで、主人の弟の嫁ともお互いの主人の愚痴で必ず出る言葉が、「へんこたれ」だ。
主人の弟もかなりの頑固ものらしく、兄弟顔はあまり似てないけども、頑固者にはかわりないようである。

具合が悪ければいたわってくれて料理を変わりに作ってくれるとか、出かける時も送り迎えをしてくれるとか、買い物してくれるとか、優しいといえば優しいのだが、自分の常識が世間の常識と思うところが強く(思っているレベルではなく、自分中心に回っているかのよう)「はぁ?」と思うようなことを「大丈夫だよ。」の一点張りである。
「誰が大丈夫って言ったぁ?」「ちゃんと調べたんよね?」って聞いても、ただ「大丈夫だよ。」ちっとも大丈夫じゃないし。どっからくるんだその「大丈夫」は?
何回こんなやり取りをしていざこざがあったことやら。なかばあきれを通り過ぎ、もしかしてこの人ボケはじめた?と疑うことも。

自分でもどこか違ってるってわかっていても、「大丈夫」って言いとおしちゃうのか、口癖のように「大丈夫」って言ってるのか。
本当に「大丈夫」って思っているのか、どれだろうとここ数年考えさせらえることばかりだ。
50代半ば、ここまでくると、頭も固く人言う事も聞けなくなるのはわかるけど、あまりにも常識はずれたことを常識と、自分は正しいと押し通すところは、どう扱っていいのか途方に暮れることも多々あって。
いっそうのこと熟年離婚にいっちゃうかぁなんてことも頭をよぎる。
頑固者をうまく扱う取り扱い方法、そう、取説みたいなものないかなぁ。