編み物に夢中な毎日。編みぐるみも、ウエアも楽しい。

編み物を趣味として楽しんでいる人は、日本にどれくらいいるのでしょうか。すっかり趣味が多様化した現代ですが、今私は十数年ぶりの編み物に夢中になっています。

初めて編み物に触れたのは、小学生のときに祖母に教わったときでした。それから長年経ち、子供ができて専業主婦になった今、再び編み物を楽しんでいるのです。編み物といっても、棒状の編み針を使う棒針編みと、フック状の先端をもつかぎ針編みがありますが、かぎ針編みの方が好みです。

針に糸をさくさくと引っ掛けていく感じが楽しいのです。祖母に教わったときは、服(セーターやベスト、マフラーなど)のみだったのですが、本を調べてみれば、なんと、編みぐるみなるものがあるではないですか。編みぐるみとは、編み物で作るぬいぐるみのことです。

海外でも、amigurumiとして紹介されているんですよ。すっかり魅了された私は編みぐるみの本を買いあさりました。ディズニーの編みぐるみもあって、それはそれは作りたくなってたまらないかわいらしさなのです。編みぐるみのいいところは、かわいらしいところだけではありません。

まず、すぐに作り終わること(ウエアは完成まで数週間かかることもザラですが、編みぐるみは早ければ1日で完成できます)、季節を問わず作れること(夏場に冬物のセーターなんて編みたくありませんからね)、子供がおもちゃとして遊んでくれることです。

だいぶたくさん作りましたが、やる気はまったく減りません。編み物はダサいおばあちゃんの趣味とおもわれがちですが、世代を超えて楽しめるモチーフのある、自由度の広い趣味なんですよ!